第三種電気主任技術者・2010年度・電力
2010年度 電力 問8
一般に、三相送配電線に接続される変圧器はΔ-Y又はY-Δ結線されることが多く、Y結線の中性点は接地インピーダンス Zn で接地される。この接地インピーダンス Zn の大きさや種類によって種々の接地方式がある。中性点の接地方式に関する記述として、誤っているのは次のうちどれか。
出典:第三種電気主任技術者 2010年度 電力 問8
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正答:(3)
要点
正解は(3)。直接接地方式は、超高圧系統(187kV以上)で採用されていますが、地絡電流が非常に大きくなり通信線への誘導障害等の問題があるため、77kV以下の下位系統では採用されていません(下位系統は主に抵抗接地や非接地、消弧リアクトル接地が用いられます)。
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正解は(3)です。
直接接地方式は、超高圧系統(187kV以上)で採用されていますが、地絡電流が非常に大きくなり通信線への誘導障害等の問題があるため、77kV以下の下位系統では採用されていません(下位系統は主に抵抗接地や非接地、消弧リアクトル接地が用いられます)。したがって、記述3が誤りです。 以上より、選択肢(3)が正解です。