第三種電気主任技術者・2024年度 上期・法規

2024年度 上期 法規 問8

次の文章は、「電気設備技術基準」における低圧の電路の絶縁性能に関する記述である。

電気使用場所における使用電圧が低圧の電路の電線相互間及び (ア) \text{(ア)} と大地との間の絶縁抵抗は、開閉器又は (イ) \text{(イ)} で区切ることのできる電路ごとに、次の表の左欄に掲げる電路の使用電圧の区分に応じ、それぞれ同表の右欄に掲げる値以上でなければならない。

上記の記述中の空白箇所(ア)~(オ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

2024年度 上期 法規 問8の問題図1

出典:第三種電気主任技術者 2024年度 上期 法規 問8

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正答:(3)

要点

正解は(3)。低圧電路の絶縁性能では、相互間や対地間の絶縁抵抗の測り方と規定値が論点です。どの単位電路に対して規定値が掛かるかを押さえる問題です。

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低圧電路の絶縁抵抗に関する規定値と適用範囲を整理する問題です。

低圧電路の絶縁抵抗は,「電線相互間」と「電路―大地間」で,開閉器または過電流遮断器で区切れる電路ごとに規定値以上が必要。
表の電圧区分は対地電圧で判断し,該当する数値は 300 V300 \ \mathrm{V}・0.4 MΩ0.4 \ \mathrm{M\Omega}。
したがって(ア)電路,(イ)過電流遮断器,(ウ)300,(エ)対地電圧,(オ)0.4 の(3)。

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