2025年度 上期 法規 問6
問題文
この問題の誤りを報告次の文章は、「電気設備技術基準の解釈」に基づく低圧架空引込線等の施設に関する記述である。
低圧架空引込線は、電線にケーブルを使用する場合を除き、引張強さ 以上のもの又は直径 (ア) 以上の硬銅線を使用すること。ただし、径間が (イ) 以下の場合に限り、引張強さ 以上のもの又は直径 (ウ) 以上の硬銅線を使用することができる。
上記の記述中の空白箇所(ア)~(ウ)に記入する数値として、正しいものを組み合わせたのは次のうちどれか。
出典:第三種電気主任技術者 2025年度 上期 法規 問6
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正答:(2)
要点
正解は(2)。低圧架空電線は、原則として引張強さ 以上または直径 以上の硬銅線を使います。径間が 15m 以下なら、直径 以上まで緩和される点を問う穴埋めです。
詳細解説を読む
この問題では、低圧架空電線に求められる硬銅線の強さ・直径と、径間 15m 以下の場合の緩和条件を押さえることがポイントです。
電気設備の技術基準の解釈 第106条の規定です。
原則として、引張強さ 以上または直径 以上の硬銅線を使用します。
ただし、径間が 以下の場合は、引張強さ 以上または直径 以上の硬銅線まで緩和されます。
したがって、(ア) = 2.6、(イ) = 15、(ウ) = 2.0 となる。
よって、正しい組合せは (2) である。