第三種電気主任技術者・2020年度・機械

2020年度 機械 問3

三相かご形誘導電動機の等価回路定数の測定に関する記述として、誤っているものを次の(1)〜(5)のうちから一つ選べ。
ただし、等価回路としては一次換算した一相分の簡易等価回路(L形等価回路)を対象とする。

出典:第三種電気主任技術者 2020年度 機械 問3

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正答:(4)

要点

正解は(4)。誘導電動機の拘束試験では、回転子を拘束して定格電流に近い電流が流れるよう低い電圧を加えます。定格電圧を加えると過大電流になり、巻線焼損のおそれがあります。

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正解は(4)です。
誤っている記述は(4)です。
拘束試験では、回転子を拘束した状態で一次側に定格電流に近い電流を流して測定を行います。このときインピーダンスが低いため、印加する電圧は定格電圧よりもずっと低い電圧(インピーダンス電圧)となります。もし定格電圧を印加すると過大な電流が流れ、巻線を焼損する恐れがあります。
以上より、選択肢(4)が正解です。

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