第三種電気主任技術者・2023年度 上期・理論

2023年度 上期 理論 問13

図のコレクタ接地増幅回路に関する記述として、誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

2023年度 上期 理論 問13の問題図1

出典:第三種電気主任技術者 2023年度 上期 理論 問13

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正答:(5)

要点

正解は(5)。コレクタ接地回路はエミッタフォロワとして動作し、電圧利得はほぼ1で、入力抵抗が大きく出力抵抗が小さい回路です。負帰還によりひずみが小さくなる点を押さえます。

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この問題では、コレクタ接地回路の代表的な特徴を確認し、「負帰還がかかるためひずみが小さい」という性質から誤文を選びます。

コレクタ接地回路(エミッタフォロワ)は、100%の負帰還がかかっている状態であり、直線性が良く、歪み(ひずみ)は小さいという特徴がある。したがって(5)が誤り。
その他の特徴(電圧利得≒1、入力インピーダンス大、出力インピーダンス小、バッファとして利用)は正しい。

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