第三種電気主任技術者・2023年度 上期・法規
2023年度 上期 法規 問9
次の文章は、「電気設備技術基準の解釈」に基づく住宅及び住宅以外の場所の屋內電路(電気機械器具内の電路を除く。以下同じ)の対地電圧の制限に関する記述として、誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
出典:第三種電気主任技術者 2023年度 上期 法規 問9
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正答:(2)
要点
正解は(2)。低圧屋内配線の対地電圧上限は、住宅かどうか、隠ぺい場所かどうか、配線方法によって変わります。金属管工事の隠ぺい場所で400Vとする記述を見抜きます。
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この問題では、住宅・住宅以外、直流機器、金属管工事といった条件ごとに、低圧屋内配線の対地電圧上限を確認します。
誤りは(2)。住宅以外の場所へ供給する屋内配線を隠ぺい場所に金属管工事で施設する点はよいが,対地電圧の上限は 400 V ではなく 300 V が基準になる。ほかの選択肢は,住宅の基本上限 150 V,PV/蓄電池の条件付き直流 450 V,住宅以外の家庭用機器系で 300 V といった枠組みに合致する。