第三種電気主任技術者・2023年度 下期・電力

2023年度 下期 電力 問8

架空送電線路の構成要素に関する記述として、誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

出典:第三種電気主任技術者 2023年度 下期 電力 問8

回答を選ぶ

選択すると結果を表示

見直しを保存するには、設定で端末内の記録をONにしてください。

次の問題へ →
正答・解説を確認する

正答:(2)

要点

正解は(2)。トーショナルダンパは電線の振動を抑えるための装置で、着雪防止を主目的とする説明ではありません。制振装置と難着雪対策を取り違えないことが要点です。

詳細解説を読む

正解は(2)です。
この問題では、トーショナルダンパが微風振動やギャロッピング対策の制振装置であり、着雪防止装置そのものではない点を確認します。

トーショナルダンパ は、主に電線の微風振動(エオルス振動)やギャロッピングを抑制するために用いられる制振装置の一種である。「風による振動エネルギーで着雪を防止」するという記述は、難着雪リング(またはカウンターウェイト等を用いた難着雪対策)の説明に近い。トーショナルダンパ自体に積極的な着雪防止機能はないため、(2)が誤りである。
以上より、選択肢(2)が正解です。

関連問題