第三種電気主任技術者・2010年度・機械

2010年度 機械 問14

入力信号が A, B 及び C、出力信号が X の論理回路として、次の真理値表を満たす論理回路は次のうちどれか。

真理値表

A B C X
0 0 0 1
0 0 1 0
0 1 0 1
0 1 1 0
1 0 0 1
1 0 1 1
1 1 0 0
1 1 1 0
2010年度 機械 問14の問題図1

出典:第三種電気主任技術者 2010年度 機械 問14

回答を選ぶ

選択すると結果を表示

見直しを保存するには、設定で端末内の記録をONにしてください。

次の問題へ →
正答・解説を確認する

正答:(2)

要点

正解は(2)。真理値表の入力値を各選択肢の回路に代入し、出力を確認することで正解を導き出します。

詳細解説を読む

正解は(2)です。
真理値表の入力値を各選択肢の回路に代入し、出力を確認することで正解を導き出します。

  1. 第1ステップ:A=0,B=0,C=0 A=0, B=0, C=0 のとき(真理値表より X=1 X=1 )
    各選択肢の回路に入力を代入すると、出力が X=1 X=1 となるのは選択肢 (2)、(3)、(5) です。この時点で選択肢は 3 つに絞られます。

  2. 第2ステップ:A=0,B=0,C=1 A=0, B=0, C=1 のとき(真理値表より X=0 X=0 )
    絞り込んだ (2)、(3)、(5) の回路にこの入力を代入して確認します。
    ・選択肢 (2):入力 C=1 C=1 が NOT 回路等を経て最終的な出力に影響し、X=0 X=0 となります。
    ・選択肢 (3)・(5):これらの回路では X=1 X=1 となり、真理値表の結果と一致しません。

  3. 結論
    すべての入力パターンにおいて真理値表の出力 X X と完全に一致するのは、選択肢 (2) の論理回路のみとなります。

真理値表は、全行を機械的に追うより、候補を分ける入力行を読み取るのが近道です。まず A,B,CA,B,C の単純な組合せで出力が変わる行を選び、残った回路だけに入力を代入すると、選択肢(2)に絞れます。

関連問題