第三種電気主任技術者・2010年度・法規

2010年度 法規 問10

次の文章は、配電系統の高調波についての記述である。不適切なものは次のうちどれか。

出典:第三種電気主任技術者 2010年度 法規 問10

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正答:(4)

要点

正解は(4)。高調波の流出抑制対策は、発生源に近い場所で行うのが効果的です。発生源が変圧器の低圧側にある場合、高圧側に設置するよりも低圧側に設置する方が、変圧器を通る高調波電流を低減でき、効果が大きくなります。

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正解は(4)です。
4. 高調波の流出抑制対策は、発生源に近い場所で行うのが効果的です。発生源が変圧器の低圧側にある場合、高圧側に設置するよりも低圧側に設置する方が、変圧器を通る高調波電流を低減でき、効果が大きくなります。したがって、この記述が不適切です。

高調波対策は、発生源に近い施設側で抑制するほど、上位系統や変圧器に流れる高調波電流を減らせます。高圧側か低圧側かは、どちらが発生源に近いかという保安・設備運用上の基準で判断します。
以上より、選択肢(4)が正解です。

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