2011年度 法規 問9
問題文
この問題の誤りを報告「電気設備技術基準の解釈」に基づく、ライティングダクト工事による低圧屋内配線の施設に関する記述として、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
出典:第三種電気主任技術者 2011年度 法規 問9
回答を選ぶ
選択すると結果を表示見直しを保存するには、設定で端末内の記録をONにしてください。
正答・解説を確認する
正答:(1)
要点
正解は(1)。正しい。ライティングダクトの支持点間距離は2m以下とする規定があります(解釈第164条)。2. 誤り。ライティングダクトは造営材を貫通して施設することはできません。3. 誤り。ダクトの開口部は、原則として下に向けて施設する必要があります。
詳細解説を読む
正解は(1)です。
- 正しい。ライティングダクトの支持点間距離は2m以下とする規定があります(解釈第164条)。
- 誤り。ライティングダクトは造営材を貫通して施設することはできません。
- 誤り。ダクトの開口部は、原則として下に向けて施設する必要があります。
- 誤り。人が容易に触れるおそれがある場所に施設する5mのダクトでは、D種接地工事だけでなく、地絡時に自動的に電路を遮断する装置も必要です。漏電遮断器を省略することはできません。
- 誤り。ライティングダクトは造営材に固定して使用するものであり、固定せずコードのように使用することは認められていません。
したがって、正しい記述は選択肢(1)です。