第三種電気主任技術者・2012年度・法規

2012年度 法規 問6

「電気設備技術基準の解釈」に基づく、接地工事に関する記述として、誤っているものを次の1~5のうちから一つ選べ。

出典:第三種電気主任技術者 2012年度 法規 問6

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正答:(2)

要点

正解は(2)。22 kV は特別高圧であり、高圧計器用変成器の二次側電路に適用する D 種接地工事の規定を、そのまま特別高圧計器用変成器に当てはめることはできない。したがって、「D種接地工事を施す」とする記述は誤りである。

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  1. 22kVは「特別高圧」です。電気設備技術基準の解釈第28条において、高圧計器用変成器の2次側電路にはD種接地工事を施すと規定されていますが、特別高圧計器用変成器については別途定めがあり、単に「D種接地工事」とする記述は誤りです(一般に特別高圧の接地は10Ω\Omega以下などの厳しい規定が適用されるか、専用の規定に従います。なお、A, B, C, D種の区分は基本的に高圧以下で用いられる用語です)。
    他の記述は適切です。

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