第三種電気主任技術者・2013年度・機械

2013年度 機械 問3

三相誘導電動機の回転磁界に関する記述として、誤っているものを次の(1)〜(5)のうちから一つ選べ。

出典:第三種電気主任技術者 2013年度 機械 問3

回答を選ぶ

選択すると結果を表示

見直しを保存するには、設定で端末内の記録をONにしてください。

次の問題へ →
正答・解説を確認する

正答:(3)

要点

正解は(3)。(3)の記述が誤りです。三相誘導電動機において1線が断線して単相運転(欠相運転)状態になると、回転磁界ではなく交番磁界が生じます。交番磁界は理論上、正転方向と逆転方向の等しい大きさの回転磁界の合成と考えられますが、静止状態では始動トルクはゼロとなります。

詳細解説を読む

(3)の記述が誤りです。
三相誘導電動機において1線が断線して単相運転(欠相運転)状態になると、回転磁界ではなく交番磁界が生じます。交番磁界は理論上、正転方向と逆転方向の等しい大きさの回転磁界の合成と考えられますが、静止状態では始動トルクはゼロとなります。
したがって、静止時に単相電力を供給しても、外部から回転を与えない限り「正回転を始める」ことはありません。

関連問題