第三種電気主任技術者・2016年度・電力

2016年度 電力 問14

送電線路に用いられる導体に関する記述として、誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

出典:第三種電気主任技術者 2016年度 電力 問14

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正答:(4)

要点

正解は(4)。正しい。2. 正しい。3. 正しい。地中ケーブルには可とう性(柔軟性)のある軟銅が使われる。4. 誤り。鋼心アルミより線(ACSR)に使用されるアルミニウムは、硬アルミ線である。

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正解は(4)です。

  1. 正しい。
  2. 正しい。
  3. 正しい。地中ケーブルには可とう性(柔軟性)のある軟銅が使われる。
  4. 誤り。鋼心アルミより線(ACSR)に使用されるアルミニウムは、硬アルミ線である。軟アルミではない。機械的強度を確保するため、硬銅線や硬アルミ線が架空電線には用いられる。
  5. 正しい。アルミニウムの導電率は約61%、比重は約2.7(銅は8.9)。等抵抗にするには断面積を約1.6倍にする必要があるが、比重が約1/3なので、質量は約 1.6×(1/3)≈0.5 1.6 \times (1/3) \approx 0.5 倍となる。
    以上より、選択肢(4)が正解です。

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