第三種電気主任技術者・2020年度・電力

2020年度 電力 問11

我が国における架空送電線路と比較した地中送電線路の特徴に関する記述として、誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

出典:第三種電気主任技術者 2020年度 電力 問11

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正答:(5)

要点

正解は(5)。架空送電線の雷フラッシオーバはアーク消滅後に絶縁回復しやすく、再閉路が有効です。地中ケーブル事故は永久事故になりやすいため、両者を逆に述べた記述が誤りです。

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架空送電線路の事故の多くは雷などによるフラッシオーバであり、アークが消滅すれば絶縁が自然に回復するため、再閉路が有効です。一方、地中送電線路のケーブル事故は絶縁破壊による永久事故となることがほとんどで、自然に絶縁回復することは極めて稀です。したがって(5)の記述は逆であり誤りです。

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