第三種電気主任技術者・2021年度・電力
2021年度 電力 問14
送電線路に用いられる導体に関する記述として、誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
出典:第三種電気主任技術者 2021年度 電力 問14
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正答:(4)
要点
正解は(4)。地中送電ケーブルの導体は軟銅より線、架空送電線には硬銅より線やACSRが使われます。軟鋼・硬鋼ではなく銅であり、導電率は軟銅の方が硬銅より大きい点が決め手です。
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正解は(4)です。
地中送電ケーブルの導体には「軟銅より線」が用いられ、架空送電線には「硬銅より線(またはACSR)」が用いられます。「軟鋼(steel)」や「硬鋼」という記述が誤りです。また、一般に導電率は軟銅(約100%)の方が硬銅(約97%)よりも大きいです。 以上より、選択肢(4)が正解です。