第三種電気主任技術者・2020年度・法規

2020年度 法規 問9

次の文章は、「電気設備技術基準の解釈」における配線器具の施設に関する記述の一部である。
低圧用の配線器具は、次により施設すること。
a) (ア) (\text{ア}) ように施設すること。ただし、取扱者以外の者が出入りできないように措置した場所に施設する場合は、この限りでない。
b) 湿気の多い場所又は水気のある場所に施設する場合は、防湿装置を施すこと。
c) 配線器具に電線を接続する場合は、ねじ止めその他これと同等以上の効力のある方法により、堅ろうに、かつ、電気的に完全に接続するとともに、接続点に (イ) (\text{イ}) が加わらないようにすること。
d) 屋外において電気機械器具に施設する開閉器,接続器,点滅器その他の器具は、 (ウ) (\text{ウ}) おそれがある場合には、これに堅ろうな防護装置を施すこと。

上記の記述中の空白箇所 (ア)∼(ウ) (\text{ア}) \sim (\text{ウ}) に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

出典:第三種電気主任技術者 2020年度 法規 問9

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正答:(5)

要点

正解は(5)。配線器具は充電部分が露出しないように施設し、電線接続点には張力が加わらないようにします。屋外器具で損傷のおそれがある場合は防護装置を施します。

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正解は(5)です。
a) 配線器具は、充電部分が露出しないように施設するのが原則である(解釈 第167条)。
c) 電線の接続点には、張力が加わらないようにする。
d) 屋外の器具で、損傷を受けるおそれがある場合は、防護装置を施す。
配線器具は充電部分が露出しないように施設し、電線接続点には張力が加わらないようにします。屋外器具で損傷のおそれがある場合は防護装置を施します。
以上より、選択肢(5)が正解です。

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