2022年度 上期 電力 問7
問題文
この問題の誤りを報告図に示す過電流継電器の各種限時特性 (ア) ~ (エ) に対する名称の組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
(ア) 動作電流が大きくなるにつれて動作時間が滑らかに短くなる曲線
(イ) ある電流値までは(ア)と同様だが、大電流領域で一定時間となる曲線
(ウ) 動作電流値に関わらず一定の時間で動作する直線
(エ) 動作電流設定値を超えると瞬時に動作する直線

出典:第三種電気主任技術者 2022年度 上期 電力 問7
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正答:(1)
要点
正解は(1)。反限時特性 (Inverse Time)は、電流が大きいほど早く動作する特性(図のア)。反限時定限時特性 (Inverse Definite Minimum Time)は、小電流域では反限時特性、大電流域では定限時特性となるもの(図のイ)。
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正解は(1)です。
・反限時特性 (Inverse Time): 電流が大きいほど早く動作する特性(図のア)。
・反限時定限時特性 (Inverse Definite Minimum Time): 小電流域では反限時特性、大電流域では定限時特性となるもの(図のイ)。
・定限時特性 (Definite Time): 電流の大きさに関係なく一定時間で動作するもの(図のウ)。
・瞬時特性 (Instantaneous): 設定電流を超えると直ちに(遅延なく)動作するもの(図のエ)。
以上より、選択肢(1)が正解です。