第三種電気主任技術者・2023年度 上期・機械

2023年度 上期 機械 問5

三相同期発電機の短絡比に関する記述として、誤っているものを次の(1)〜(5)のうちから一つ選べ。

出典:第三種電気主任技術者 2023年度 上期 機械 問5

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正答:(3)

要点

正解は(3)。同期発電機の短絡比は同期インピーダンスと逆の関係にあります。短絡比が小さいと同期インピーダンスが大きく、電圧変動率は大きくなる点を押さえます。

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この問題では、短絡比が小さい発電機ほど同期インピーダンスが大きくなり、負荷時の電圧降下が大きくなる流れを確認します。

短絡比 KsK_s は同期インピーダンス ZsZ_s の逆数(単位法において)に比例します。
短絡比が小さい場合、同期インピーダンスは大きくなります。同期インピーダンスが大きいと、負荷電流による電圧降下が大きくなるため、電圧変動率は「大きく」なります。
したがって、(3)の記述が誤りです。

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