2011年度 法規 問4
問題文
この問題の誤りを報告「電気設備技術基準」及び「電気設備技術基準の解釈」に基づく、電線の接続に関する記述として、適切なものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
出典:第三種電気主任技術者 2011年度 法規 問4
回答を選ぶ
選択すると結果を表示見直しを保存するには、設定で端末内の記録をONにしてください。
正答・解説を確認する
正答:(5)
要点
正解は(5)。不適切。電線接続の一般原則では、接続部分において電線の電気抵抗を増加させないことが必要である。この要件が抜けているため不適切である。2. 不適切。引張強さは「20%以上」減少させないように接続する必要があります(解釈第12条)。
詳細解説を読む
正解は(5)です。
- 不適切。電線接続の一般原則では、接続部分において電線の電気抵抗を増加させないことが必要である。この要件が抜けているため不適切である。
- 不適切。引張強さは「20%以上」減少させないように接続する必要があります(解釈第12条)。25%ではありません。
- 不適切。配線器具への接続は「堅ろうに、かつ、電気的に完全に」接続する必要があります(解釈第12条)。「又は」ではありません。
- 不適切。合成樹脂管や金属管の中で電線接続点を設けることは原則として禁止されています(解釈第158条、159条)。管内接続は認められていません。
- 適切。住宅屋内での対地電圧150Vを超える回路(三相200V等)の施設は原則禁止ですが、定格消費電力2kW以上の機器を用い、簡易接触防護措置を施し、漏電遮断器を設置し、かつ屋内配線と直接接続する場合に限り認められます(解釈第143条)。
したがって、適切なものは選択肢(5)です。