第三種電気主任技術者・2012年度・理論
2012年度 理論 問6
図のように、抵抗を直並列に接続した回路がある。この回路において、I1=100 [mA] のとき、 I4 [mA]の値として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
出典:第三種電気主任技術者 2012年度 理論 問6
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正答:(4)
要点
正解は(4)。R1,R2部分の電圧降下:。R1=20Ω に I1=100 mA=0.1 A が流れている。
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正解は(4)です。
- R1,R2部分の電圧降下:
R1=20Ω に I1=100 mA=0.1 A が流れている。
電圧 V12=20×0.1=2 V。
R1とR2は並列なので、R2にかかる電圧も2 V。
R2=10Ω に流れる電流 I2=2/10=0.2 A=200 mA。
- 合流電流:
R3に流れる電流 I3=I1+I2=100+200=300 mA=0.3 A。
- 上部回路全体の電圧:
R3=40Ω での電圧降下 V3=40×0.3=12 V。
上部回路(R1,R2,R3からなる枝)の総電圧は Vtop=V12+V3=2+12=14 V。
- I4の計算:
回路構成は、上部回路全体とR4が並列に接続されている。
したがって、R4の両端電圧も 14 V である。
R4=30Ω なので、
I4=3014 A≈0.4667 A=467 mA。
以上より、選択肢(4)が正解です。