第三種電気主任技術者・2013年度・機械

2013年度 機械 問14

図の論理回路に、図に示す入力 AA, BB 及び CC を加えたとき、出力 XX として正しいものを次の(1)〜(5)のうちから一つ選べ。

2013年度 機械 問14の問題図1

出典:第三種電気主任技術者 2013年度 機械 問14

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正答:(3)

要点

正解は(3)。この論理回路の論理式は以下の通りです。上側のANDゲート: A⋅CA \cdot C 下側のANDゲート: B⋅CˉB \cdot \bar{C} (CのNOTとBのAND) ORゲート: X=(A⋅C)+(B⋅Cˉ)X = (A \cdot C) + (B \cdot \bar{C})。

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正解は(3)です。
この論理回路の論理式は以下の通りです。
上側のANDゲート: A⋅CA \cdot C
下側のANDゲート: B⋅CˉB \cdot \bar{C} (CのNOTとBのAND)
ORゲート: X=(A⋅C)+(B⋅Cˉ)X = (A \cdot C) + (B \cdot \bar{C})

この式はマルチプレクサの動作を表しています。
・C=1C=1 のとき、X=A⋅1+B⋅0=AX = A \cdot 1 + B \cdot 0 = A (出力はAと同じ)
・C=0C=0 のとき、X=A⋅0+B⋅1=BX = A \cdot 0 + B \cdot 1 = B (出力はBと同じ)

タイムチャートを確認します。

  1. 第1区間 (C=0C=0): XXはBBの波形(Highパルスあり)を出力します。
  2. 第2区間 (C=1C=1): XXはAAの波形(Highパルスあり)を出力します。
  3. 第3区間 (C=0C=0): XXはBBの波形(Highパルスあり)を出力します。
  4. 第4区間 (C=1C=1): XXはAAの波形(Highパルスあり)を出力します。

選択肢(3)の波形を見ると、
・第1区間でHighになっている(Bに従う)
・第2区間でHighになっている(Aに従う)
・第3区間でHighになっている(Bに従う)
・第4区間の最後でHighになっている(Aに従う)

このように、Cの状態に応じてAとBを切り替えている波形は(3)です。

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