第三種電気主任技術者・2016年度・機械
2016年度 機械 問18(b)
次の論理回路について、(a) 及び (b)の問に答えよ。
図1に示す論理回路を2組用いて図2に示すように接続して構成したとき、A, B及びCの入力に対する出力 S2 及び T2 の記述として、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
出典:第三種電気主任技術者 2016年度 機械 問18(b)
回答を選ぶ
選択すると結果を表示見直しを保存するには、設定で端末内の記録をONにしてください。
正答・解説を確認する
正答:(3)
要点
正解は(3)。図2は2つの半加算器を組み合わせた全加算器(Full Adder)である。S2 は和(Sum)、T2 は桁上がり(Carry)を表す。
詳細解説を読む
図2は2つの半加算器を組み合わせた全加算器(Full Adder)である。
S2 は和(Sum)、T2 は桁上がり(Carry)を表す。
S2=A⊕B⊕C
T2=AB+C(A⊕B)
選択肢(3) A=0,B=1,C=0 の場合、和 S2=1、桁上がり T2=0 となり、正しい。
図1の論理回路は、前段を半加算器として読み取ると S1=A⊕B、T1=AB になります。図2では半加算器を2段接続しているため、C を加えた全加算器として和と桁上がりを読むのが決め手です。