第三種電気主任技術者・2018年度・機械
2018年度 機械 問16(b)
図1に示す降圧チョッパの回路は、電圧Eの直流電源、スイッチングする半導体バルブデバイスS、ダイオードD、リアクトルL及び抵抗Rの負荷から構成されている。また、図2には、図1の回路に示すダイオードDの電圧 vD と負荷の電流 iR の波形を示す。次の(a)及び(b)の問に答えよ。
電圧 E が100V、降圧チョッパの通流率が50%、負荷抵抗Rが2Ωとする。デバイスSは周期Tの高周波でスイッチングし、リアクトルLの平滑作用により、図2に示す電流iRのリプル成分は十分小さいとする。電流の平均値 IR[A] として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
出典:第三種電気主任技術者 2018年度 機械 問16(b)
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正答:(2)
要点
正解は(2)。降圧チョッパの平均出力電圧は Vo=γE。γ=0.5,E=100 V より Vo=50 V。
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降圧チョッパの平均出力電圧は Vo=γE。γ=0.5,E=100 V より Vo=50 V。
負荷 R=2 Ω なので平均電流は IR=RVo=25 A。よって(2)。