第三種電気主任技術者・2024年度 上期・理論

2024年度 上期 理論 問14

電気計器に関する記述として、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

出典:第三種電気主任技術者 2024年度 上期 理論 問14

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正答:(3)

要点

正解は(3)。計器の用途を素直に照合する知識問題です。クランプメータは 1 線だけを挟む、電子電圧計は高入力インピーダンス、接地抵抗計と絶縁抵抗計は用途が逆にならないことを押さえれば選べます。

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正解は(3)です。
この問題では、各計器の用途と特徴を取り違えずに読み分けることがポイントです。

  1. 誤り。クランプメータで往復2線を挟むと磁界が打ち消し合って測定できません。正しくは「磁界が打ち消し合わないように1本のみ」または単に「電流を測定するために1本をクランプする」です。
  2. 誤り。電子電圧計は入力インピーダンス(内部抵抗)が高いのが特徴です。
  3. 正しい。ホイートストンブリッジは中抵抗の精密測定に適しています。
  4. 誤り。接地抵抗計は接地抵抗を測定するものです。絶縁抵抗を測るのは絶縁抵抗計です。
  5. 誤り。絶縁抵抗計は絶縁抵抗を測定するものです。接地抵抗を測るのは接地抵抗計です。
    以上より、選択肢(3)が正解です。

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