第三種電気主任技術者・2019年度・機械
2019年度 機械 問17(a)
電気給湯器を用いて、貯湯タンクに入っている温度 20℃、体積 0.37 m3 の水を 85℃ に加熱したい。水の比熱容量は 4.18×103J/(kg⋅K)、水の密度は 1.00×103kg/m3 であり、いずれも水の温度に関係なく一定とする。次の(a)及び(b)の問に答えよ。
貯湯タンク内の水の加熱に必要な熱エネルギー Q の値 [MJ] として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
出典:第三種電気主任技術者 2019年度 機械 問17(a)
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正答:(2)
要点
正解は(2)。水の質量 m は、 温度上昇 ΔT=85−20=65K。必要な熱エネルギー Q は、 最も近い値は 101 MJ。
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水の質量 m は、
m=0.37m3×1.00×103kg/m3=370kg
温度上昇 ΔT=85−20=65K。
必要な熱エネルギー Q は、
Q=mcΔT=370×4.18×103×65
Q=100,529,000J≈100.5MJ
最も近い値は 101 MJ。